『ズートピア2』~映画レビュー~

映画
記事内に広告が含まれています。

おはようございます、こんにちは、こんばんわ☀
どうもディズニー大好きとんまるです。

今回は、『ズートピア2』を見てきたので感想を書いていきます!

総合評価4.3
評価項目各評価
ストーリー4.0
キャラクター性4.5
音楽性4.5
もふもふ度4.0

映画について

基本情報

出典:映画『ズートピア2』公式サイト|ディズニー公式

『ズートピア2』
原題   Zootopia 2
監督   ジャレド・ブッシュ、バイロン・ハワード
脚本   ジャレド・ブッシュ
制作会社 ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
公開日  2025年12月5日(金)
上映時間 108分
【日本語版声優】
上戸彩 (ジュディ・ホップス), 森川智之 (ニック・ワイルド), 下野紘 (ゲイリー), 江口のりこ (ニブルズ), 山田涼介 (パウバート), など

動物たちが人間のように暮らす夢の都市“ズートピア”。頑張り屋なウサギの警察官・ジュディと、皮肉屋だけど根はやさしいキツネのニックは、憧れの捜査官バディとして事件に挑んでいた。ある日、ズートピアにいないはずのヘビのゲイリーが現れたことで、その誕生の裏に隠された驚くべき秘密が明らかに。なぜ、この街には哺乳類しかいないのか?ヘビたちが姿を消した理由とは?ズートピア最大の謎を前に、正反対なジュディとニックの絆が試される―。

詳細

本作は2016年に公開された『ズートピア』から約10年ぶりに公開された続編であり、「ズートピア」シリーズの2作目。
2022年にはミニシリーズ『ズートピア+』がDisney+で配信されています。

監督は、『ズートピア』や『モアナと伝説の海2』などで脚本を努めたジャレド・ブッシュ監督と、『ズートピア』や『塔の上のラプンツェル』で監督を務めたバイロン・ハワード監督が努めました。

日本語版の声優として、前作から変わらず、ジュディ役を上戸彩さん、ニック役を森川智之さん、クロウハウザー役を高橋茂雄さんが努めました。
そして今作より新たに加わったキャラクターとして、ゲイリー役を下野紘さん、ニブルズ役を江口のりこさん、パウバート役を山田涼介さん、ミルトン・リンクスリー役を梅沢富美男さんなどが努めました。

出典:https://www.disney.co.jp/movie/zootopia2/voice-cast
出典:https://www.disney.co.jp/movie/zootopia2/voice-cast

感想 ※ネタバレ含みます

前作から約10年ぶりの続編とあってものすごい期待をしていたし、世間的にもすごい注目度でしたが・・・

やっぱり間違いない面白さでした!!

実は普段映画は、映画館では1回しか見ないのですが、今回は2回も見に行きました(笑)

そしてディズニー&ピクサー・アニメーションの中でずっと1位だったアナ雪2と並ぶ早さで興行収入を記録しています。
ものすごい人気!

ストーリーについて

前作は肉食動物と草食動物の関係性について焦点を当てた内容でしたが、今回は爬虫類に焦点を当てた作品でした。
映画を見るまでは、1作目に哺乳類しか出てきていないことに全く気付いておりませんでした。
恥ずかしい・・・

どうしてズートピアに爬虫類がいないのか、その謎が明らかになるにつれて明かされていくズートピア誕生の歴史が今回の見どころのひとつです。

ズートピアの誕生秘話的な広告だったので、それにしてはちょっと思っていたより爬虫類の関係性は少ないかな?とは思いましたが、その事件をきっかけに成り上がったリンクスリー家や、生まれたエリア、そして追いやられてしまった爬虫類たちを上手に描いていたなと思います。

特にリンクスリーは嫌なやつ感がすごかったですね。
でもこんなやついるよね!って思っちゃいました(笑)

そしてやっぱりズートピアと言えばジュディとニックの関係が一番気になりますよね?

ジュディはちょっと自信過剰で突っ走っていく、ニックは冷静だけど本心をあまり出さずのらりくらりとしている、バディとしてまだまだ未熟な二人が今回の事件をきっかけに少しずつ歩み寄っていきます。

序盤はジュディの突っ走っていく姿に少しハラハラさせられました。
ニックは優しいから付き合ってあげていましたが、むしろニックじゃなかったら呆れられていたんじゃない?って思うくらい。

でもニックもニックでジュディとの距離感やどこまで思っていることを伝えていいか分からないでいたので、それがより一層二人の間をあけていきました。

でもお互い事件に巻き込まれていく中でいろいろと考え、最終的には本音をさらけ出してお互いの思っていることを伝えて、バディとして最高の関係を築きましたね。

二人は友達なの?バディなの?恋人なの?という論争は起こるのではないでしょうか。

まあとりあえず、ニックがイケメン過ぎるのなんのって。そりゃ女子がメロメロになるわけですよね!

忘れちゃいけないのが新たな登場人物たち。とても魅力的な仲間たちが登場しました。

今回最も重要な立ち位置となる蛇のゲイリー。
重たい十字架を背負いながらも明るく性格で奮闘する姿はかっこよかったです。
それにすごく優しくて友達思いなところがゲイリーの魅力ですね。
蛇ならではの動きはズートピアの中では真新しくて良かったです。

あとはニブルズ。
最初は、「あ、めんどくさいキャラだ」と思ってしまいましたが、終わってみたら最高に良いやつ!ってなりました(笑)
ビーバーの歯の有用性が高すぎます!
そして江口のりこさんが声優初挑戦とのことでしたが、全くそんなことを感じないほどに完璧でした。
正直今回のMVPじゃない?

そしてパウバート。
今回の悪役なのかな?
悪いやつではありましたが、彼は彼なりの葛藤もあったんだろうなっていう印象でした。
でも嫌な感じでしたが!(笑)

声優について

見終わってから知ったのですが、えっ!こんな超有名人が声優をしていたの!?というキャラクターがたくさんいました。
まずはヘイスース役を大物俳優の柄本明さんが演じていたことにびっくりでした。強面のようでちょっとお調子者な雰囲気がぴったりハマっていました。
ウィンドダンサー市長役を髙嶋政宏さんが演じており、凛々しくかっこいい姿や、時に悪い表情を見せる姿がぴったりだなと感じました。

でも特にびっくりしたのが、ジュディのおばあちゃん役を野沢雅子さんが演じていたことです。ほんの少しの登場でしかなかったのに大物声優をもってくるあたりがズートピアすごい!ってなりました。
また、ヤギのブシュロンとシューブルの2役を堂本光一さんが演じており、正直全く気が付きませんでしたね。ズートピアのサイトのコメントにも「エンドロールを見て驚いてもらえたら嬉しい」と書いてあって、まさしくエンドロールで驚いてしまいました(笑)。
しかも本家ではジャン・レノが演じていることにも驚きです。

同じように本家でもびっくりするような声優がたくさんいました。
ゲイリー役を『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』などで知られるキー・ホイ・クァン、キャトリック・リンクスリー役を『ホーム・アローン』で知られるマコーレー・カルキンなどが演じていました。

ここまでは分かりますが、ジーク役をドウェイン・ジョンソンが、エド・シーリン役をエド・シーランが演じていました、って言われて、そうだったんだ!ってなりますか?
そもそもジークとかエド・シーリンってどのキャラ???ってなるくらいのちょい役なのに大物を起用しすぎではないでしょうか(笑)
そこがディズニーの面白いところではありますが!

歌について

今回も歌はシャキーラでした。
劇中ではガゼルですね。

今回の劇中歌は「Zoo」という歌でしたが、個人的には『ズートピア』の時の「トライ・エブリシング」より好きでした!

ノリノリのダンスミュージックという感じで、歌い始めからテンションが上がり、サビの部分は一緒に歌いたくなるメロディーです。

シャキーラの歌唱力と、特徴のある語尾がより歌としての魅力を高めていましたね!

まとめ

前作から約10年ぶりの続編として満を持して公開された今作でしたが、本当に最高でしたね!

だいたい続編ってちょっと面白くなかったり惰性感があったりすることも多いのですが、むしろ前作より面白くなっていたと思います。
ジュディとニックの関係性の変化や新たな仲間の登場など、展開がたくさんあり、最初から最後までわくわくが止まらない作品でした。

そして考察ではありますが、次回作への期待も高まっていますね!
最後に少し出ていた鳥の羽と思われるシーンが、3作目は鳥を題材にした作品として描かれることを示唆していると言われています。
確かに前作と今作には鳥類は出てきていないので、新たな展開としてはありそうです。

今回爬虫類がメインということもあり、もふもふ具合は減った?ので、次回は鳥類でもふもふを増し増しにしてほしいですね!

次回作もまた10年後・・・とはならないことを期待しましょう。

それでは今回はここまで!
ありがとうございました。

Have a nice day!

とんまる
とんまる

男目線と女目線でズートピアの見方が違うらしい。面白い。

タイトルとURLをコピーしました